ハーバリウムの作り方・百均でできる!?テクニックをご紹介

PAVOハーバリウムキットと円錐ビン電球瓶ななめ瓶ハーバリウムボトル色彩鮮やかなインスタ映え

こんにちは♪

 

ハーバリウム通販販売店PAVO-パボ-店長の太田です(o^^o)

 

 

今大人気ですねハーバリウム♪

 

ハーバリウムの言葉の意味すら知らないという方から、作り方を知りたいといった方に向けて、ハーバリウムについての情報をまとめてみました。

 

是非ご参考にしてください♪

 

 

目次
◆ハーバリウムとは?
◆ハーバリウムの種類?
◆ハーバリウムの材料?
◆ハーバリウムの作り方?
◆ハーバリウム作りのテクニック

 

PAVOハーバリウム 円柱ハーバリウムボトル色彩鮮やかなインスタ映え

 

・ハーバリウムとは?

 

ズバリ、ハーバリウムって何かご存知でしょうか?

 

馴染みのない単語でよくわからないけど、どこかで耳に入ったことはある、といった方が多いのではないかなと思います。

 

ハーバリウムについて簡単にご説明したいと思います。

 

 

ハーバリウムとは「植物標本」というのが本来の意味だったものが、

 

瓶にドライフラワーやプリザーブドフラワーをいれたものをオイルに浸したもの、という今広まっているものとして一般的になりました。

 

造花ではなく本物の花や植物をオイルに浸すことで長期間鑑賞できることが最大の特徴です。

 

本物の花を使用していることからデザインのバリエーションも無限に楽しむことができるんです。

 

夏は砂と貝殻、冬は赤と緑でクリスマスっぽくといった、お花にとらわれることなく季節を表現して楽しむことができるのも魅力の一つですね。

 

水やりの手間もなく、お家の中のどこでも飾ることができるのでインテリアとして最適です。

 

ハーバリウムをお取り扱いしている店舗や通販のお店もとても増えてきてると同時に、誕生日や母の日、クリスマスプレゼントなどにギフトとして贈られる方もとても増えてきていますね。

 

 

ハーバリウムのもう一つの魅力は、簡単に手作りができる、という点です。

 

お花と瓶とオイルがあれば自作が可能でして、ハーバリウムの完成品を購入する方がたくさんいらっしゃいますが、ハーバリウムを手作りする方もとても増えてきているんです。

 

百均で造花とベビーオイルを購入して格安で材料をそろえることもできますし、最近ではハーバリウム教室も全国いたるところで開催されるようになりましたね。

 

また、ハーバリウムの手作りに必要な材料が全てそろっているハーバリウムキットも販売されており、ハーバリウム手作りの敷居がとても低くなっているんです。

 

ご自身で作られたハーバリウムをご自宅用のインテリアとして飾るのはもちろん、ギフトでプレゼントするのもとても素敵ですね.

 

これだけ理由がそろっていればこそのハーバリウムの人気の理由もうなづけます。

 

是非お手に取ってその美しさと楽しさを一度体験していただけたらなと思います。

 

◆ハーバリウムの種類

・ハーバリウム
・ハーバリウムランプ
・ハーバリウムボールペン

ハーバリウム通販販売店PAVO 花材オイル瓶ハーバリウムキット ハーバリウムとは?

 

・ハーバリウム

 

ハーバリウムは2018年現在の所、瓶にオイルに浸すものがほぼ全体を占めているのではないでしょうか?

 

ただ、爆発的に広まったことから、これからの派生や広がりが個人的に楽しみでしょうがないです。

 

透明の容器と花材を保存する液体(もしかしたら液体以外もでてきたり?)さえあれば形や大きさは選ばないので、これからビックリするようなハーバリウムが出てくることを期待しています。

 

個人的には冠婚葬祭用で使用される機会がドンドン増えていくのではないかな?と考えています。

 

メモリアルに大切な記念日をお花と写真や記念品などで保存する、とてもステキですよね。

 

ちなみに海外でのハーバリウム人気はというと、まだ下火といえると思います。

 

というか珍しく日本発?の広がり方をしているのじゃないかなと思えるほど盛り上がっていますよね。

 

これからドンドン海外でも人気が出てくるのではないでしょうか?

 

欧米のオシャレな製品も出てきたりするのかな?と楽しみに思っています♪

 

ハーバリウムランプ ハーバリウム ランプ LEDライトセット ハーバリウム通販販売店PAVO

 

・ハーバリウムランプ

 

ハーバリウムの人気の火つけとなったのがヨーロッパで利用されているハーバリウムランプという説があります。

 

海外では夜寝る前にランプを灯して小さな明かりの中でリラックスしながら本を読んだり眠りにつく習慣があります。

 

そんなランプの中にお花を入れて鑑賞も楽しみだしたのが近年のハーバリウムにつながった、ということらしいです。

 

日本でもいつからかアロマキャンドルを灯すのも日常になったご家庭がおおいのではないでしょうか?

 

オイルに浸かったお花が、ランプに灯されて昼間とは全く違った美しい表情を見ることができるので、ハーバリウムと並んでインテリアグッズとしてこちらも最近非常に人気が高まっています。

 

ただ、本物の火を取り扱うので火事にはくれぐれもご注意ください。

 

特にお子様やペットのいるご家庭では控えた方が無難かもしれません。

 

そういう方の為に、ランプの代わりにLEDライトを台座としてハーバリウムの下に置いたり、瓶の内部に添えることができる仕組みの商品もでてきておりますので、そちらをお楽しみいただければいいですね。

 

ハーバリウムボールペン手作りキット ボールペン花材オイル説明書セット

 

・ハーバリウムボールペン

 

ハーバリウムボールペンもここ最近、人気急上昇中ですね。

 

ボールペンの中にオイルを充填できる仕組みのボールペンを使用して、花びらや蕾など小さな花材を一緒に閉じ込め、目でも楽しむことができる実用性を兼ね備えたハーバリウムです。

 

今人気のハーバリウムがボールペンにもなったということで注目を集めています。

 

ハーバリウムはどこかに飾ってインテリアとして楽しむもの、といったこれまでの常識が壊れ、常に身の周りに所持できる、より身近なものとして毎日の生活をより華やかに楽しむことができるようになりました。

 

PAVO ハーバリウム手作りキット 花材ハーバリウムオイル円錐瓶円柱瓶直立斜め両用瓶3本ビーズセット

 

◆ハーバリウムの材料?

・ハーバリウム手作りに必要な材料
・ハーバリウムキット
・ハーバリウム手作りに必要な道具

 

ハーバリウムの魅力の一つに「自分の手で手作りできる」という特徴があります。

 

材料と道具さえあれば誰でも作成できる、というのもブームの理由かもしれません。

 

自分で作るのはちょっと難しそう、全く想像ができない、とお思いかもしれませんね。

 

そんなあなたのためにハーバリウムの作り方についてまとめてみました。

 

まずはハーバリウムを構成している材料について解説いたします。

 

・ハーバリウム手作りに必要な材料

〇花材 (ドライフラワー/ブリザーブドフラワー)
〇ハーバリウムボトル/瓶
〇ハーバリウムオイル
〇装飾品

 

ハーバリウム花材セット ドライフラワー画像

 

[花材 (ドライフラワー/ブリザーブドフラワー)]

 

ハーバリウムの主役、瓶の中に入れるお花です。

 

生花ではなく、長持ちするドライフラワーかブリザーブドフラワーを選びます。

 

ドライフラワーはお花を乾燥させたもので、ブリザーブドフラワーとは特殊な液体で水分を抜いたお花です。

 

ドライフラワーは見た目も乾燥していてシックで大人の表情がありますね。

 

自分でも陰干しをしたりして作ることもできます。

 

ドライフラワーはブリザーブドフラワーに比べてお安く購入できます。

 

ブリザーブドフラワーは見た目も生花と変わらず瑞々しさが魅力です。

 

しかしその分、お値段も若干高めです。

 

全体をドライフラワーで構成しつつ、メインかアクセントとなる花材をブリザーブドフラワーに選ぶと

 

値段も抑えられつつ、華やかさも演出できるのでおススメです。

 

 

その他にもアーティフィシャルフラワー(造花)や押し花もハーバリウムに使用することができますので、予算の関係や、より個性を出したい場合は使用を試してみてください。

 

本当に数多くの花材がありますので、実際に触ったり瓶に入れてみて試して、一つ一つ自分の好きな花材を増やしていってくださいね。

 

ハーバリウムでメジャーな3種類の花材ご紹介させてください。

 

たったの3種類で申し訳ないのですが、この3種類の花材だけでもハーバリウムはできる、といっても過言ではないほど、とても重宝する花材です。

 

ハーバリウム用 あじさい 紫陽花 花材 花 ドライフラワー ブリザーブドフラワー

 

☆あじさい

 

梅雨の雨の日に美しく咲いているあじさいをご想像されるかもしれませんが、ハーバリウムの液体の中でもあじさいは美しく彩ります。

 

あじさいは葉っぱが多いのでその分、表面積が大きくなり、カットせずに束のままで瓶に入れると浮かずに底面に配置することができます。

 

「花材が浮いてしまう」というのがハーバリウムづくりにおける一つの大きな問題ですので、その問題をあじさいをうまく活用することでクリアすることができます。

 

逆に、細かめにあじさいをカットして瓶に入れると表面積が少なくなり浮かすことができるので、自分のイメージに合わせて活用することができます。

 

豊富なカラーバリエーションがあるのも魅力の一つです。

 

あじさいは主役ではなく、主役を彩る脇役としてハーバリウムになくてはならない存在です。

 

ハーバリウム通販PAVOイメージ花画像3

 

☆かすみそう

 

かすみそうは小さい蕾が多く咲いて一つの花を構成しているのが特徴で、花束でも影の主役として重宝されています。

 

豊富なカラーバリエーションもあり見た目も美しく、あじさいと同じく脇役として色々な場面で活躍します。

 

ただ一つ、枝があるかないかがあじさいと異なる大きな点です。

 

枝付きでカスミソウをハーバリウムに入れるので、枝を活かす構成を考えなければいけません。

 

枝は比較的軽いので浮いてしまう問題を考慮する必要があります。

 

「花材を浮かせない方法」の解説はこちらからどうぞ

 

千日紅 ブリザーブドフラワー ドライフラワー ハーバリウム花材

 

☆千日紅

 

千日紅は花びらの広がりの美しさとダイナミックさからメインの花材として重宝されています。

 

大きさも瓶の口にギリギリ入るぐらいの大きさで、ちょうどよい大きさです。

 

花の色も赤やピンクなど華やかな色合いのものがメインですのでハーバリウムの主役として人気の理由です。

 

千日紅ではなくシルバーデイジーでも存在感や役割は同じですが、若干お値段がします。

 

ハーバリウムボトル ガラス瓶 ビン セット

 

[ハーバリウムボトル/瓶]

 

ハーバリウムは花材を保存するための容器が必要です。

 

そのため密閉でき中の花材がはっきり見えるガラス瓶が一番多く利用されています。

 

ガラス瓶が日に当たると光が反射され、中の花材が一層キレイに映えます。

 

瓶も色々な形のものが多く販売されていますね。

 

瓶だけを飾ってもインテリアになるくらいかわいらしい瓶もあって、個人的に瓶を見てるだけでもテンションが上がってしまいます。

 

瓶の種類も多くありますが、ハーバリウムでよく見かける瓶をまとめてみました。

 

ハーバリウム用ガラス瓶ボトル円柱200ml型画像

 

☆円柱瓶

 

円柱瓶は一番定番の形なのか実店舗でもネットでもとても良く見かけます。

 

360度どこからでも見ることができるので一番オールラウンダーの形といえるかもしれません。

 

縦に長い形状なので枝のある細長い花材を利用する時に重宝します。

 

 

☆角柱瓶

角柱瓶は円柱瓶と特徴はほぼ似ているのですが、側面に角がある分、よりシャープでより美しさが映えるイメージがあります。

 

男らしい渋い花材や、ドライフラワーなどの落ち着いた色合いの花材を利用すると良さが際立つでしょう。

 

ハーバリウム用ガラス瓶ボトル円錐100ml型画像

 

☆円錐瓶

 

円錐瓶はその特徴的な形状から花材のバランスを瓶が補ってくれる特性があります。

 

ですので、初心者の方でも比較的キレイに収めることができるといえるでしょう。

 

ハーバリウム用ガラス瓶ボトル電球型画像

 

☆丸瓶/電球型瓶

 

丸瓶や電球型瓶はその形状から、優しい風合いが感じられ、より女性的でかわいらしい花材との相性が良いです。

 

空間的な余裕から大きな花びらの花材を一つメインに持ってくると全体がしまりバランスがよくなります。

 

逆に好きな花材がありメインに押し出したい場合は丸瓶や電球型瓶を選ぶとよいかもしれませんね。

 

 

☆ウイスキーボトル型瓶

 

ウイスキーボトル型瓶は美しいフォルムが特徴で、完成度の高いハーバリウムを作成するのに最適です。

 

丸瓶同様、空間的な余裕から大きな花びらの花材を一つメインに持ってくると全体がしまりバランスがよくなります。

 

ただ、観賞する面が前後2面しかないのと、奥行きがないので、花材の配置をより慎重に行う必要があります。

 

ハーバリウム用オイル100mlテキストなし画像

 

[ハーバリウムオイル]

 

花材を専用のハーバリウムオイルに浸すことで長期間保存することができます。

 

ハーバリウムオイルとして利用できるオイルは以下の種類があります。

☆シリコンオイル
☆パラフィンオイル

 

ハーバリウムオイルは無色透明のものが第一条件です。

 

また、ハーバリウムづくりで「花材が浮いてしまう」ことが一つの大きな問題です。

 

オイル選びでこの問題を解決することができます。

 

それは、

・比重の軽さ
・粘度の高さ
です。

 

比重が軽ければ相対的に花材が沈みやすくなるし、粘度が高くなれば花材が動きにくくなり安定を保つことができます。

 

花材が浮いてしまうのがお悩みならば、比重が軽く粘度の高いパラフィンオイルを一度お試しいただくのがよろしいかと思います。

 

また、流動パラフィンはベビーオイルや食品にも使われるくらい安全で、高粘度は非危険物にも該当しますのでより安心です。

 

一つネックなのは、マイナス10度前後から白く濁ることです。

 

ただ、ご家庭でのご使用でしたら問題ないでしょうし、
もし宅配中に白く濁ってしまっても常温になればクリアになるのでそこまで問題はないかと思います。

 

それが気になるお客様はシリコンオイルをお試しください。

 

他にも百均のベビーオイルを使用するというも方法もあります。

 

長期保存は難しいでしょうが、初めてで失敗が怖かったりどうしてもお安く作りたい場合は試してみるのもありかと思います。

 

ハーバリウム花材イメージ画像3

 

[装飾品]

 

ハーバリウムを彩る装飾品として以下のものがあります。

 

・ビーズ
・植物の実
・ミニアクセサリー
・写真
・リボン
・シール

 

どの装飾品もハーバリウムの美しさを引き立たてたり、オリジナリティを加えより独創的なものに仕上げることができます。

 

普通のハーバリウムで物足りなかったり、個性を出したい場合は一度お試しください。

 

PAVO ハーバリウム手作りキット 花材ハーバリウムオイル各種瓶3本ビーズセット

 

・ハーバリウムキット

 

もし以上の材料をご自身で用意するのが面倒だったり、用意するものが分からないといった方むけにハーバリウムキットというものも販売されています。

 

ハー バリウム用のドライ フラワーやブリザーブドフラワーの花材、ハーバリウムガラス瓶、ハーバリウム専用オイルが全てセットになっていて、初心者でも簡単に手作りできるというものまでありますので、初心者の方はキットを購入されてそちらでまず自作を体験されてみるのも手だと思います。

 

それから自分の好きな花材だったり瓶だったりを探してアレンジする幅を広げていくのがよろしいかなと。

 

手作りキットも数多く販売されているかと思いますが、お取り扱いしている販売店からお選びいただく際に検討する内容として、アレンジできる幅が広いことが一つ大事かなと思います。

 

花材の材料の量が少なく、瓶に入れる配置のみしかオリジナルの個性を発揮できないハーバリウムキットは少し寂しいかなと思ってしまいます。

 

ですので、ハーバリウムキットの材料にある程度余裕があって、そこから自分で何通りも花材の組み合わせを選択できるキットをお選びいただければ、ハーバリウム作りもきっと楽しいものになると思います。

 

瓶の本数も2本、3本セットになっているものがおすすめです。最初の1回目はどんなにセンスがある方でも失敗してしまうことが多いからです。

 

ハーバリウムを作ることは本当に楽しく、お子さんからお年寄りまで男女問わず誰でも楽しむことができますので、まず一度自作を体験していただきたいなと思います。

 

 

・ハーバリウム手作りに必要な道具

 

☆はさみ
☆ピンセット
☆敷物
☆キッチンペーパー

 

  ☆はさみ

 

花材をカットするのに必要です。

 

お花カット用の専用のものである必要はなく、ご家庭にある一般的なハサミで十分です。

 

  ☆ピンセット

カットした花材を瓶に挿入したり、瓶の中の配置を調整するのに使用します。

 

普通のピンセットや高さと容量のあるビンを使用する場合は瓶の奥まで届かないので、専用の長いピンセットがあれば便利です。

 

もしなければ割りばしの片方や、針金などで代用して調整してください。

 

  ☆敷物

オイルを瓶に注ぐときにこぼれてテーブルが汚れるのを防ぐのに使用します。

 

花材をカットした切れ端が散乱するので片付けにも便利です。

 

特になくても問題ありません。

 

新聞紙やごみ袋でももちろん代用可能です。

 

  ☆キッチンペーパー

同じくなくても問題ないのですが、もしオイルがこぼれてしまったときに、ふき取るのに役立ちます。

 

ティッシュでもいいのですが、オイルがこぼれるとキレイにふき取るまで時間がかかるので、おススメは油の吸収が良いキッチンペーパです。

 

なければ普通のティッシュや雑巾で大丈夫です。

 

 

◆ハーバリウムの作り方

 

ハーバリウムの作り方を手順を追って説明をしていきます。

 

・花材の配置構成を考える
・花材の挿入
・全体のバランスを整える
・オイルを入れる
・完成

 

 ・花材の配置構成を考える

 

花材を挿入する前に、どの花材をどこに配置するかをしっかりイメージすると仕上がりの完成度が全く変わってきます。

 

行き当たりばったりで花材を入れていくと、どうしても花材を色々動かすことになり、花材を痛めてしまって全体が汚くなってしまいがちだからです。

 

また、花材のボリュームや長さを先にカットするとイメージしやすいと思います。

 

ハーバリウム手作り風景画像3
ハーバリウム手作り風景画像5

 

 ・花材の挿入

花材の配置の構成がイメージできているなら、下層に配置する予定の花材から順番に挿入していきましょう。

 

もしイメージするのが難しいという方もいらっしゃると思います。

 

そんな方はまず小さな花材→大きな花材→枝のついた花材の順番で入れていくと、微調整がしやすいかなと思います。

 

個人的には、気持ち花材を少なめに、だいたい瓶の半分くらいの量にすると、オイルを入れたときにうまく馴染んでちょうどよくなります。

 

(写真ではビーズをまず底に入れて次にあじさいを挿入しました)

 

ハーバリウム手作り風景画像6
ハーバリウム手作り風景画像8
 ・全体のバランスを整える

 

花材を入れ終わったら全体のバランスを確認しましょう。

 

一方向からだけではなく側面、背面、360度確認します。

 

もしバランスが悪かったり、変に隙間が存在しているようでしたら花材を追加しましょう。

 

花材を瓶の中から外に出すのはひと苦労なので、もし量が少し多いかなぐらいでしたらそのまま完成させた方がいいかもしれません。

 

全く自分のイメージと異なっていたり、デザインがあまり気に食わない場合は最初からやり直すのも一つの手です。

 

なぜならオイルを入れてしまってからでは花材の配置を変更するのはとても苦労するからです。

 

オイルを入れる前にやれることはいろいろやっておきましょう。

 

ハーバリウム手作り風景画像9
 ・オイルを入れる

ハーバリウム専用のオイルをいれていきましょう。

 

オイルを入れる際はゆっくり注いでいきましょう。

 

花材がおしつぶされたりて配置が崩れたり、こぼれてしまうのを防ぐためです。

 

瓶の内側の側面に沿わせるようにして注いでいくと花材の配置を崩すことなくキレイに仕上がります。

 

ハーバリウム手作り風景画像11

 

オイルを注ぎ終わったら最終確認を行います。

 

もし花材を動かしたり追加したりしたい場合は、瓶の入り口からそのポジションまでの経路に花材が邪魔していないかを確認する必要があります。

 

もし花材が邪魔してないようでしたら修正しましょう。

 

もし挿入経路に花材が存在している場合は、修正が難しく、無理していじると逆に汚くなる可能性が高いので、あきらめた方がよい場合が多いです。

 

全体を確認し終えたらキャップを締めて完成です。

 

キャップの周りにリボンをまいたり、シールを瓶に張ったりすればなお高級感が上がります。

 

あなただけの世界に一つだけのハーバリウムの完成です。

 

 

どうでしたでしょうか?

 

とても簡単に作成できると感じられたのではないでしょうか?

 

簡単に作れるだけでなく、想像する何倍も楽しい作業なので、ぜひ体験していただきたいです^^

 

◆ハーバリウム作りのテクニック

まず「花材が浮いてしまう」

「どうやったら花材を浮かせないで作れるか」

という問題を解説したいと思います。

 

・上層部に重い花材を配置する
・花材を細かくカットしすぎない。
・枝を切るか高さいっぱいの長さでカットする
・空きスペースを作らない。
・比重の軽いオイルを選ぶ
・粘土の高いオイルを選ぶ
・グルーで接着する

 

 ・上層部に重い花材を配置する

 

花材によって軽い花材、重い花材があるんです。

 

上層部に思い花材を持ってくることで重石の役割をすることができます。

 

例えば。軽いあじさいの花びらを下層に置き、ダリアやジニアのような大きめの一輪の お花で重石にすると比較的全体的に浮かずに安定する、などですね。

 

 ・花材を細かくカットしすぎない

アジサイは軽いのですが、花びらの表面積が大きいためオイルにふれる部分も大きく、あまりカットをしなければ浮かびにくいです。

 

逆に細かく分画しすぎると浮かびあがりやすくなります。

 

上級者の方はカットの細かさで瓶のどのあたりに配置したいか調節してみるのも面白いかもしれませんね。

 

 ・枝を切るか高さいっぱいの長さでカットする

枝の太さによるのですが中身がスカスカの比較的太めの枝がついている花材は比較的浮きやすいです。

 

スターチスなどですね。

 

そのような花材で枝を生かしたい場合は瓶の長さギリギリでカっトして、瓶の上層部や側面で固定するように配置してさも浮いてないように見せるテクニックがあります。

 

逆に、カスミソウなどのように細く中身がしまっている枝の花材は浮かびにくいです。

 

 ・空きスペースを作らない。

軽い花材ばかりで作成しなければならない場合は、空きスペースを作らないというのも一つの手です。

 

空きスペースを作らなけらば上から下まで全て花材が存在し、流動する場所がないので花材も浮かびません。

 

浮かぶスペースをなくす、といことですね。

 

ただ、選択する花材によってはハーバリウムのデザインのバランスが少し悪くなってしまうのが難点ですね。

 

 ・比重の軽いオイルを選ぶ
 ・粘土の高いオイルを選ぶ

上記2つはオイルの項目で説明していますのでそちらをご参考ください。

 

 ・グルーで接着する

グルーとは簡易的な接着剤のことです。

 

百均でもグルーガンが販売されていますね。

 

グルーで花材と花材を接着して表面積を増やし浮かびにくくすることができます。

 

デメリットは、花材が本物の花を使用しているため、接着が一発勝負になり難しいということと、オイルにつかるため、接着がはがれる可能性があるということです。

 

もしうまく接着をすることができれば瓶の中で様々なデザインを構築することができるかもしれませんので熟練者の方は挑戦してみるのも面白いですね。

 

 ・花材や縄などで縛って束にする

こちらも「グルーで接着する」とほぼ同じです。

 

ただ縛る部分が、枝がある花材同士の枝部分にするとバランスがいいです。

 

天然の細い籐の木などで縛ったり、、縛った部分を花材で隠すように工夫すれば見た目もすっきりしますね。

 

こちらも縛りが緩む可能性やデザイン感覚が必要になるため熟練を要します。

 

以上、花材が浮かばないようにハーバリウムを作成するコツをご紹介しました。

 

皆さんも花材を浮かばせない(時にはわざと浮遊させる)方法を工夫して、ハーバリウム作りを楽しんでくださいね♪

 

 

ハーバリウムの手作りはとても簡単ですごく楽しいので、この記事を読んで「簡単そうだからチャレンジしてみよう」って少しでも思えていただけると最高に嬉しいです♪

 

毎日に楽しさと喜びを。

 

ハーバリウム通販販売店PAVO 店長太田

 

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