ハーバリウムの作り方 材料からコツまで徹底解説

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-電球型ガラス瓶で完成
「ハーバリウムを手作りしてみたいけど作り方が分からない」
 
「ハーバリウムに入れる材料が分からない」
 
「一人でハーバリウムが作れる気がしない」
 
 
といったお声をよくお聞きします。
そんなあなたにハーバリウムキットをおすすめします。
 
 
ハーバリウムキットとは、ハーバリウムを作るために必要な材料である
 
「花材(プリザーブドフラワーやドライフラワー)」
「ハーバリウムボトル」
「ハーバリウムオイル」
 
がまとめてひとつにセットになったキットのことです。
 
 

ハーバリウムの作り方をハーバリウムキットを使用して徹底解説

いたします。
 
 
 
・配置デザインを考える
・花材を挿入していく
・オイルを入れる
・完成
 
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説 ハーバリウムキット-の-花材-全てと-ハーバリウムボトル-を並べてみた

・配置デザインを考える

 
まず最初に、ハーバリウムの花材の配置デザインを考えます。
 
ハーバリウムキットはハーバリウム通販PAVOのものを使用してご説明います。
 
 
ハーバリウムキットの中には様々な花材が入っているので、
 
その中から自分の好きな色の花材を自由に選ぶことができます。
 
 
その花材の中からハーバリウムボトルの形に合わせて花材を挿入していくわけですが、
 
行き当たりばったりで入れていくと必ずと言っていいほど失敗します。
 
 
というのは、ガラス瓶の入り口は狭いので、例えば最初に入れてしまったガラス瓶の底にある花材を
 
後で上部に移動させたいなと思ってもとても難しいからです。
 
 
花材は本物のお花を使用しているのでとても崩れやすく、
 
花びらがバラバラになってしまったら見た目がとても汚くなってしまいます。
 
 
ですので、後からなるべく花材を動かさないで済むように、
 
最初に配置を考えてから花材をいれていくというやり方がいいと思います。
 
 
花材を瓶の中に配置する要領で瓶の横に並べていきます。
 
 
電球型のハーバリウムボトルが2本でセットなのでレッド色ベースとグリーン色ベースのハーバリウムを作成することにします。
 
 
まずはグリーン色ベースのハーバリウムで手作り方法を解説していきます。
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-花材(赤色ベース)の配置構成を考える

 

・花材を挿入していく(赤色ベース)


花材の配置構成を考え終わったら、実際に花材を瓶の中に入れていきます。

 

ハーバリウムキットの中にビーズがある場合はまずビーズを入れます。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にビーズ(ピンク)を入れる

 

ビーズは底に配置するもので、どうしても花材が浮いてしまう底部分にビーズを入れることで

空間のバランスを整え、ビーズに光があたることで瓶の内部に反射して

ハーバリウム全体がキラキラと光り輝く効果があります。

 

次に底の下部にベースとなる花材を入れます。

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中に紫陽花(赤色)を入れる
 
今回はあじさいを入れました。
 
 
あじさいは大きくカットして入れると表面積が大きいので浮かびにくくなり
瓶の底に配置する花材として適しています。
 
 
花材を入れる際はロングピンセットがあると思った通りの場所へ配置できるのでオススメです。
 
 
どんどん花材を挿入していきましょう。
最初に考えた構成の通りに花材を入れていきます。
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にペッパーベリー,千日紅を入れる

あじさい(ピンク)とペッパーベリー

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中に千日紅を入れる

千日紅

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中に紫陽花(ホワイト)を入れる

あじさい(ホワイト

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にカスミソウ(イエロー)を入れる

カスミソウ(イエロー)

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中に紫陽花(ホワイト)の花びらを入れる

細かくカットしたあじさい(ホワイト)の花びら

 

あじさいの花びらを最上部に入れるとヒラヒラと花びらが浮かんで幻想的な雰囲気を出すことができます。

 

何枚か入れていきます。

 

 

ハーバリウムキットの花材は基本多めに入っているので全て入れようとは思わないでくださいね。
 
 
入れすぎるとバランスが悪くなってキレイに見えなくなります。
適度な量を心がけましょう。
 
 
花材を入れ終わったら花材のバランスの確認をします。
 
 
オイルを入れてから花材の調整をするのは難しいので
 
オイルを入れる前に気のすむまで調整を行ってください。
 
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトル(赤ベース)の中にハーバリウムオイルを注ぎます

・オイルを入れる(レッド色ベース)

 
花材の調整が終わったら次にハーバリウムオイルを瓶の中に注ぎます。
 
 
ハーバリウムオイルとは花材の色落ちさせることなく美しい状態をキープさせる専用のオイルのことです。
 
ハーバリウムオイルは基本比重が軽めなので、粘度が高いオイルを選びましょう。
 
比重が軽くても粘度が高いオイルだと花材が浮かびにくくなり、
 
意図した花材の配置に仕上げることができます。
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトル(レッドベース)の中にハーバリウムオイルを注いでいきます
 
オイルを入れる際は瓶の側面に沿ってゆっくり注いでいきます。
 
花材の上にオイルが勢いよく乗っかると花材が押しつぶされて配置が崩れてしまうからです。
 
 
オイルを注ぎ終わったら最終確認をします。
 
花材の大きな移動は花びらが崩れて汚くなるので微調整くらいにとどめます。
 
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-赤色電球型ガラス瓶で完成
 

・完成(レッド色ベース)

 
最終確認が済んだらこぼれないように瓶のフタをしっかり閉めましょう。
 
最後にリボンを巻いたりシールを張ったりしてハーバリウムを自由に装飾させて完成です。
 
 
 
それでは次はグリーン色ベースのハーバリウムの作り方を解説いたします。
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-花材の配置構成を考える

・配置デザインを考える(グリーン色ベース)

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にビーズを入れる

ビーズを入れます

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にシナモン,スライスレモン(ドライフルーツ)ミニツガを入れる

あじさい(ブルー)

シナモン

ミニツガ(ホワイト)

スライスレモン(ドライフルーツ)

を入れていきます。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中にカスミソウを入れる

あじさい(グリーン)

カスミソウ(オレンジ)

カスミソウ(グリーン)

を入れていきます。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトルの中に紫陽花の花びらを入れる

ラグラス

リーフ

細かくカットしたあじさい(グリーン)の花びら何枚か

を入れていきます。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-グリーン色電球型ガラス瓶で花材を全て入れ終わり確認

花材を全て入れ終わったら全体を確認します。

1方向からだけではなく360度確認しましょう。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-ハーバリウムボトル(グリーンベース)の中にハーバリウムオイルを注いでいきます

ハーバリウムオイルを入れていきます。

 

ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-グリーン色電球型ガラス瓶で完成

・完成(グリーン色ベース)

完成です。

 

お疲れさまでした。
 
ハーバリウムキットを使用してハーバリウムを手作りしてみました。
 
 
 
 
ハーバリウムの作り方-ハーバリウムキットで手作り方法を解説-電球型ガラス瓶で完成

 

自分で材料をそろえることなく、キットが到着したその日に制作にとりかかれ、
 
簡単に自作できるのでとてもオススメです。
 
 
ハーバリウムの手作りを楽しんでくださいね♪
 
 
 

今回解説に使用したハーバリウムキットはこちらで販売しております。

 

PAVO ハーバリウム手作りキット 花材ハーバリウムオイル電球型瓶2本ビーズセット

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